PRODUCTS製品情報

- 作業
- マルチはぎ取り・回収
- 工程
- 畑作管理
使用後のマルチフィルムを素早くはぎ取れるマルチはぎ機(DR-101N)
- 天日干しで軽量化した後に回収する2工程タイプ
- ゴミ処理施設での処理コストを抑えたい方に

FEATURES製品の特徴
01マルチフィルムの回収を省力化!
使用後のマルチフィルムは、作物の残渣や水分を含んだ土が付着し、想像以上に重くなります。さらに、フィルムの端が硬い土に埋まっていると、剥がす前に土をほぐす作業が必要となり、作業効率が大幅に低下します。
特に広大な圃場では、この「重さ」と「土の硬さ」が作業者にとって大きな負担となり、大変な重労働となっています。
デリカのマルチはぎ機は、この過酷なマルチフィルム回収作業の負担を軽減し、大幅な省力化を実現するために開発された製品です。
02用途によって選べる2タイプ
デリカのマルチはぎ機シリーズには、お客様の作業内容に合わせた2つのタイプをラインアップしています。
DR-101N:ゴミ処理コストを抑えたい方に
回収したマルチフィルムを畑で一旦天日干しして軽くすることで、ゴミ処理施設への持ち込み費用を抑えることが可能です。
DR-202N:効率重視で一気に作業を進めたい方に
マルチフィルムのはぎ取りと回収を同時に行い、効率良く作業を進められます。
お客様の圃場環境やご希望の作業方法に合わせて、最適な一台をお選びいただけます。
本ページでは、ゴミ処理コストを抑えられるDR-101Nを説明しています。
※効率重視のDR-202Nはこちらからご覧ください。
03様々な畝・フィルム形態に対応
圃場全体にマルチフィルムを敷き詰めた全面マルチはもちろん、一般的な普通マルチ(平うね・高うね)にも対応しています。
※マルチフィルムは薄すぎると回収時に破れることがあります。厚さ0.03mm以上を推奨します。
※長期間使用されたマルチフィルムなど紫外線のダメージが多い場合、回収時に破れることがあります。
04残渣の影響を受けにくい横引き回収
残渣の影響を受けにくい横引き回収に対応しています。
05覆土破砕ナイフを標準装備
マルチフィルムの端が硬い土に埋まっている場合、回収前に土をほぐす作業が必須です。DR-101は、標準装備のナイフが硬い覆土を効果的に破砕。これにより、はぎ取り時にフィルムが破れにくい状態になり、スムーズな回収作業を実現します。
06荷姿を軽くする【はぎ取り・天日干し工程】
本機では第一工程として、マルチフィルムのはぎ取り及び天日干しを行います。フィルムに付着した土や水分を天日で乾かすことで、回収するフィルムの総重量を大幅に軽減。これにより、ゴミ処理施設へ持ち込む処分費用を削減できます。
07天日干ししたマルチフィルムをまとめる【回収工程】
天日干しを終えたマルチフィルムは、第二工程として回収を行います。機械の中の2本の回収ローラがフィルムをスムーズに引き込み、機体下部へコンパクトに排出します。
標準仕様ではフィルムをそのまま排出しますが、運搬や保管の利便性をさらに高めるため、用途に合わせた別売オプションもご用意しています。
(別売オプション)
・巻取りアタッチ:フィルムを巻き取りながら回収を行います。
・つづら折りアタッチ:フィルムを約1m幅のつづら折りにして回収を行います。※風の影響を受けない場合に限ります
MOVIE製品ムービー
MAIN SPECIFICATIONS主要諸元
型式 | 適応トラクタ (kW {PS} ) | 全長×全幅×全高 (mm) | 備考 |
DR-101N | 11~(15~) | 1020×1280×880 | 3点リンク0型、1型用 |
※巻取り量は、マルチフィルムの幅と厚さによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
オプション
型式 | 名称 | 備考 |
DR-W1N | 巻取りアタッチ | マルチフィルムをコンパクトに巻き取り回収できます。 |
DR-T1N | つづら折りアタッチ | マルチフィルムを約1m幅につづら折り回収できます。 |
北海道・沖縄県及び離島については、積出港駅渡しでお願いいたします。
限定販売機は在庫が終わり次第、販売終了になります。