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2026年 年頭社長メッセージ
2026年もデリカをどうぞよろしくお願いします
謹んで、新春のご挨拶を申し上げます。
昨年は米価高騰などあらゆる食材で物価高の状況が続いているため、私たちの食卓にも大きな影響を及ぼしています。また、北米の関税動向にも翻弄された一年でもありました。今年は世界が平和で明るい年となるよう心より祈念いたします。

国内農業は少子高齢化と人口減少が進行する中で、地方農地の荒廃や耕作放棄地が増加していることに加えて担い手不足は大きな課題となっています。他方、世界的には人口増加による食料需要の増大、気候変動による生産減少など農業の重要性が増しています。
このような状況下で弊社は、「有機農業と、未来へ。」をキャッチフレーズに地球環境を守りながら食料増産につながる感動製品を、迅速に提供することでお客様をはじめ地域や社会に貢献することを企業使命として事業を加速化しています。
昨年は、主力の自走式マニアスプレッダシリーズの積載量2,500㎏の大型マニアスプレッダ(DAM-254)でモデルチェンジを行いました。環境に配慮した低騒音なクリーンエンジンを搭載して環境負荷低減を図るとともに、シートベルトや安全フレーム、車幅灯を装備するなど作業の安全性を追求。さらには操作性やメンテナンス容易性も向上させたことでご好評をいただいております。
そして今年はベビーリーフ収穫機(DBL-100)でモデルチェンジを行い販売いたします。ベビーリーフは健康志向の高まりから人気が出ていますが、生産は短期収穫が可能であるために回転率が高く、このために機械化は必須です。弊社の収穫機は圧倒的な作業効率を誇っていますが、さらに生産者のニーズに対応するため消耗する部分の耐久性を向上させて強靭化を図るとともに、作業スピードの調整やメンテナンス容易性、安全性を高めてより使いやすい収穫機として生まれ変わりますのでご期待ください。
本年もみどりの食料システム戦略推進を通して農業発展のために努力を重ねて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年1月1日
株式会社デリカ
代表取締役社長 金子孝彦